おいしいとろろの秘密に迫る
おいしいとろろの秘密に迫る
丁子屋のとろろづくり
150分前後
丁子屋静岡県静岡市駿河区丸子7丁目-10-10
慶長元年(1596年)創業「とろろ汁」で有名なお食事処である丁子屋(ちょうじや)で、とろろづくりを体験。ただ作るだけでなく、とろろは何からできてるか畑を見に行ったり、調味料の組み合わせで変化していく味や食感などを想像をしながら、とろろ汁を作っていきます。普段の生活の中では分からない農家の方の苦労や料理の大変さを知ることで、”食”やそれを支える”人”へのありがたみが生まれます。
学びのテーマ
対象年齢
|
小学生以上 |
---|---|
保護者の同行
|
必須*同行は必須ですが、プログラムへの参加は任意です。 |
料金
子供(小学生)
3,000円(税込)
大人(中学生以上)
4,200円(税込)
*保護者(見学)の方でお子様の体験後、お食事を頼まれる場合は現地にて別途料金が発生します
所要時間
150分前後
*食事時間を含む
対象年齢
小学生以上
キーワード
PROGRAM
プログラム
POINT
学びのポイント
01
食に携わる人への感謝
自然薯の畑を見てみたり、自分で自然薯をすってみたり。農家さんの苦労や料理の難しさを体感することで、食に携わる人への感謝の気持ちが芽生えます。
02
味の変化を想像
最高のとろろ汁づくりに欠かせないのが、味を整える作業です。食材や調味料の組み合わせを選びながら、どうすれば美味しくなるか、子どもたちなりに想像力を働かせます。
PROCESS SHEET
プロセスシート
体験の流れ
01 | あいさつ・丁子屋の紹介 |
02 | 自然薯の1年を学ぶ |
03 | 自然薯の畑を見る |
04 | 自然薯冷蔵庫を見る |
05 | 自然薯からとろろを作ってみよう |
06 | 作ったとろろを食べよう |
MASTER
達人

丁子屋 十四代目店主
丁子屋 平吉
江戸時代から約400年の歴史を持つ「丁子屋」14代目店主。東海道丸子宿にある丁子屋は、江戸時代から、旅人たちの胃袋を麦とろご飯でいたわり、満たしてきた。その変わらず受け継がれてきたとろろの秘密や歴史を現代の子どもたちに伝えている。
集合場所/体験場所
集合場所・解散場所 | 丁子屋静岡県静岡市駿河区丸子7丁目-10-10 |
体験場所 | 丁子屋静岡県静岡市駿河区丸子7丁目-10-10 |
体験場所
詳細 / 注意事項
料金とお支払方法
料金
子供 (小学生) | 3,000円 (税込) | |
大人 (中学生以上) | 4,200円 (税込) |
料金に含まれるもの
体験料、食事代 ※つくったとろろはそのままお召し上がり頂けます
お支払方法
WEBで決済(クレジットカード)
キャンセル・変更について
体験実施日の前日キャンセルは50%
当日無連絡キャンセルの場合は100%頂戴します。
当日無連絡キャンセルの場合は100%頂戴します。
別途費用
保護者がお子様の体験後の試食に合わせてお食事を頼まれる場合、現地にて2,200円(税込)の追加料金が必要です
開催時間/所要時間
アクセス
施設情報
開催条件
予約開始日/締切日
参加資格
準備していただくもの
その他
新型コロナウイルス対応とお願い
PROGRAM GENRE
いろいろな種類のプログラム